コーチ滞在も4日目となりました。この日も自然と目が覚め、そして何時もの朝の散歩から。
朝ごはんは市場の食堂で。この日のカレーは「ひよこ豆」
あっ、先ほど撮らせてもらった女の子だ。お母さんを見るとムスリムなので、この子ももうすぐしたら髪の毛を覆うようになるのでしょうね。^^
市場の運河を越える橋。これを渡ると私の宿がある。
葡萄を買って帰り宿で食べる。
午前中は宿でゴロゴロして、昼食から外出した。
ベジタリアンのミールスで人気のお店に出かける。大混雑で相席。
ご飯は2種類。おかずは3種類。ご飯にかけるのは、サンバルと豆の2種類。その他、おかずやヨーグルト等、全て食べ放題。店員さんがグルグル巡回していて幾らでも入れてくれる。これだけ食べても日本円で130円くらいは、インドでも安いので人気の理由が良くわかる。「ベジタリアン、イコール味が無い」なんて勘違いしていたが、どれを食べても優しくて、そして美味しい。この日特に気に入ったのが、パイナップルと葡萄で作ったチャツネ。甘酸っぱくて一瞬ジャムのようでもあるが、白いご飯と意外に合うのに驚いた。調子に乗って何度もお代わりしたので食べ過ぎた・・・・
昼食後は、インド最大級の呼び声が高いルルモールに再び出かける。MRTの駅とモールは通路でつながれているので、外に出ずに直接行ける。
趣味で適当に写真を撮りまくり。どうぞ適当に飛ばして下され。
タリ―の高級店。
店頭に飾ってあったサンプル。確かに見た目は豪華だが、値段は私が食べた昼食の7倍くらいなので、これは無いなあと思う。
フードコートにはお店が沢山あり、一見は多種多彩に思えるが、よく見ると同じ傾向のものも多く、インド人の食生活は「保守的」であるようです。というか、我々日本人が何でも食べ過ぎということなのか、判断はつかないが・・・
おっ、マクドナルドの「マハラジャバーガー」に対抗して、バーガーキングはワッパーの「マサラ版」ですね。^^
ボーリング場
ビリヤードは全然人気無い。
室内ですが、絶叫系のマシーンも結構ありました。
ジェットコースターまである。大丈夫かな。
アイススケートリンクは、この日もクローズでした。
評判のアイスクリームを食べる。
普通に美味しい。ココナッツアイス。
ここは見るからに高そう。何時も客は入っていない。
この名前は良いなあ。NOW & THENをもじって NOW &禅なのかな?
おおおおおお、これは何だ?
ダイソーと無印とユニクロを足して3で割ったような中国のパクリ店「名創優品」は、中国だけでなく私が見ただけでも台湾やマレーシアにも出店して拡大を続けていますが、このインドのお店は、名前は少し違いますが中国のお店にソックリです。これって何でしょうか? パクリ店を更にパクったお店でしょうか?
http://higashi2005.dreamlog.jp/archives/52203170.html
商品にワザと日本語表記を入れる手口も中国のパクリ店と同じです。本物の日本人なら「パソツ」とは書かないよねえ。^^
「日本製」と言いたいのでしょうけれど、この漢字なら中国語になってますよね。「名創優品」が絡んでいるかどうかは不明ですが、それでも少なくとも、このお店の背後には中国人が関与している事は確かそうです。
モール内は町中よりムスリムの人の比率が高いような気がした。ムスリムの人の方がヒンドゥーの人より裕福な人が多いのかなあ?
モールの映画館は綺麗でゴージャス。
平日の昼間だというのに多くの人が並んでいた。
サリーのお店の店内を覗くと、こんな感じでユッタリとした高級店が多い。利益率が無茶苦茶高そうです。
このスーパーで帰国時のお土産を調達。
夕食は宿に帰る途中のインド式中華料理店に入る。
室内は暗くて、少し高級?
ブタとエビの焼きそばを頼む。
慣れ親しんだ味なので大変美味しい。ブタは豊富でしたが、エビが滅茶苦茶小さかった点はマイナス。
他のお客さんの料理を見るのも楽しかった。
各種料理は、同じようなドンブリに盛られて出される。
白ご飯は大皿で来る。
各人が自分の更に、白ご飯をとり、更におかずのドンブリから少しずつおかずをかけていく。
流石に手では食べていませんでしたが、カレーを食べる時と何らスタイルは変わらないものでした。
店内の壁の写真はこれでした。どこかで見たことありますよね。これ?
あああ、白い塔は「京都タワー」じゃないですか。どうせインド人には「バレルはずない」と確信犯で清水寺の写真が貼られていました。
私は旅行中はビールをよく飲むが、今回のインドの旅では一度も飲んでいない。酒類は普通のお店では売られていないのがインドなんです。勿論、例外はあり特別許可されたお店では販売されていますが、一般的な物価と比較すると高いので、あまり飲みたいとは思わなかったのです。
とは言っても、インドのビールを飲まずして帰国するのも忍びなかったので、この日は飲みに行きました。お馴染みのキングフィッシャービール。良く冷えていたが、何故か美味しく感じない。どうもグイグイ飲めず、最後には残してしまった。
特に酔うわけではなかったが、これにて一日終了。
朝ごはんは市場の食堂で。この日のカレーは「ひよこ豆」
あっ、先ほど撮らせてもらった女の子だ。お母さんを見るとムスリムなので、この子ももうすぐしたら髪の毛を覆うようになるのでしょうね。^^
市場の運河を越える橋。これを渡ると私の宿がある。
葡萄を買って帰り宿で食べる。
午前中は宿でゴロゴロして、昼食から外出した。
ベジタリアンのミールスで人気のお店に出かける。大混雑で相席。
ご飯は2種類。おかずは3種類。ご飯にかけるのは、サンバルと豆の2種類。その他、おかずやヨーグルト等、全て食べ放題。店員さんがグルグル巡回していて幾らでも入れてくれる。これだけ食べても日本円で130円くらいは、インドでも安いので人気の理由が良くわかる。「ベジタリアン、イコール味が無い」なんて勘違いしていたが、どれを食べても優しくて、そして美味しい。この日特に気に入ったのが、パイナップルと葡萄で作ったチャツネ。甘酸っぱくて一瞬ジャムのようでもあるが、白いご飯と意外に合うのに驚いた。調子に乗って何度もお代わりしたので食べ過ぎた・・・・
昼食後は、インド最大級の呼び声が高いルルモールに再び出かける。MRTの駅とモールは通路でつながれているので、外に出ずに直接行ける。
趣味で適当に写真を撮りまくり。どうぞ適当に飛ばして下され。
タリ―の高級店。
店頭に飾ってあったサンプル。確かに見た目は豪華だが、値段は私が食べた昼食の7倍くらいなので、これは無いなあと思う。
フードコートにはお店が沢山あり、一見は多種多彩に思えるが、よく見ると同じ傾向のものも多く、インド人の食生活は「保守的」であるようです。というか、我々日本人が何でも食べ過ぎということなのか、判断はつかないが・・・
おっ、マクドナルドの「マハラジャバーガー」に対抗して、バーガーキングはワッパーの「マサラ版」ですね。^^
ボーリング場
ビリヤードは全然人気無い。
室内ですが、絶叫系のマシーンも結構ありました。
ジェットコースターまである。大丈夫かな。
アイススケートリンクは、この日もクローズでした。
評判のアイスクリームを食べる。
普通に美味しい。ココナッツアイス。
ここは見るからに高そう。何時も客は入っていない。
この名前は良いなあ。NOW & THENをもじって NOW &禅なのかな?
おおおおおお、これは何だ?
ダイソーと無印とユニクロを足して3で割ったような中国のパクリ店「名創優品」は、中国だけでなく私が見ただけでも台湾やマレーシアにも出店して拡大を続けていますが、このインドのお店は、名前は少し違いますが中国のお店にソックリです。これって何でしょうか? パクリ店を更にパクったお店でしょうか?
http://higashi2005.dreamlog.jp/archives/52203170.html
商品にワザと日本語表記を入れる手口も中国のパクリ店と同じです。本物の日本人なら「パソツ」とは書かないよねえ。^^
「日本製」と言いたいのでしょうけれど、この漢字なら中国語になってますよね。「名創優品」が絡んでいるかどうかは不明ですが、それでも少なくとも、このお店の背後には中国人が関与している事は確かそうです。
モール内は町中よりムスリムの人の比率が高いような気がした。ムスリムの人の方がヒンドゥーの人より裕福な人が多いのかなあ?
モールの映画館は綺麗でゴージャス。
平日の昼間だというのに多くの人が並んでいた。
サリーのお店の店内を覗くと、こんな感じでユッタリとした高級店が多い。利益率が無茶苦茶高そうです。
このスーパーで帰国時のお土産を調達。
夕食は宿に帰る途中のインド式中華料理店に入る。
室内は暗くて、少し高級?
ブタとエビの焼きそばを頼む。
慣れ親しんだ味なので大変美味しい。ブタは豊富でしたが、エビが滅茶苦茶小さかった点はマイナス。
他のお客さんの料理を見るのも楽しかった。
各種料理は、同じようなドンブリに盛られて出される。
白ご飯は大皿で来る。
各人が自分の更に、白ご飯をとり、更におかずのドンブリから少しずつおかずをかけていく。
流石に手では食べていませんでしたが、カレーを食べる時と何らスタイルは変わらないものでした。
店内の壁の写真はこれでした。どこかで見たことありますよね。これ?
あああ、白い塔は「京都タワー」じゃないですか。どうせインド人には「バレルはずない」と確信犯で清水寺の写真が貼られていました。
私は旅行中はビールをよく飲むが、今回のインドの旅では一度も飲んでいない。酒類は普通のお店では売られていないのがインドなんです。勿論、例外はあり特別許可されたお店では販売されていますが、一般的な物価と比較すると高いので、あまり飲みたいとは思わなかったのです。
とは言っても、インドのビールを飲まずして帰国するのも忍びなかったので、この日は飲みに行きました。お馴染みのキングフィッシャービール。良く冷えていたが、何故か美味しく感じない。どうもグイグイ飲めず、最後には残してしまった。
特に酔うわけではなかったが、これにて一日終了。
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